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チョコレートを折り込んだデニッシュ生地のパン「デニッシュショコラ」の完成写真。表面はツヤのある焼き色で、サクサクとした食感が特徴。

​使用する道具

パンづくりをもっと身近に、もっと楽しく。
レッスンで使う道具は、どれもご家庭でそろえやすいものばかりです。
お気に入りの道具を少しずつそろえていくことで、毎日のパン時間がより心地よくなります。
ここでは、実際にレッスンで使用しているおすすめの道具をご紹介します。

道具についてはレッスンを始める前に準備しておきましょう。

画像をクリックすると楽天市場にて購入出来るようリンクしてありますので参考にして下さい。

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カンパーニュの生地に吹き付ける時に使用します。その他蒸気を入れたいときなどに便利です。なるべく霧が細かい物がおススメ

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​型番FVXーD14AーB

​パンを焼くのに十分な火力があり、焼きムラが少なく、ハードパンや食パンも綺麗に焼き上がる。FVCーD15 と比較するとお値段は少し高くなりますが今後、購入を検討する方にはおススメです。 

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​ドレッジ、カード

生地を分割したり、台の掃除をしたり万能なので2枚くらいあると良いでしょう。

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​クープ用ナイフ

カミソリの刃を使用しますが手に入らない方はよく切れるナイフをご用意ください。

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繰り返し使えるオーブン用シート

繰り返し洗って使えるので経済的です

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焚き火用シート

100円ショップで見つけました。ガラス繊維で出来た厚手の耐熱のシートです。オーヤマくんの網の大きさに合わせてカットして使用すれば天板よりも面積が広く使用できます。

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難燃糸で出来たオーブン用のキッチングローブです。

厚手で熱を通しません。

指も動かしやすくおススメです。

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手粉や台の上の打ち粉をふるのにとても便利です。
​カンパーニュの生地の上に振る粉にも使います。

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タニタクッキングスケール

イーストや塩はごく少量で仕上がりが変わるので0.1gから量れるものがおススメです。

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​パン用めん棒

​パン生地を伸ばすのに使います。パン用のめん棒は生地がくっつきません。大小あると便利です。

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​ハサミ

ダイソーのマーブルハンドハサミがおススメです。パン生地をカットするのに使用します。

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タッパー

生地を冷蔵庫で保存するためのタッパー。ベンチタイムの時、生地を休ませるのにも使います。一番よく使っている大きさは24.5×18.5×H10㎝
​これよりほんの少し小さ目がダイソーにあります。ベンチタイムの時に丸めた生地6個を入れる事も出来ます。

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カンパーニュを焼く時に使います。
こちらは鍋ごとオーブンに入れられるタイプ。取っ手も入れられます。
直径20㎝をご用意ください。
​こちらの鍋の詳しい情報はアイリスオーヤマ公式サイトでご確認下さい。

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ハード系パンに最適!パン作りがもっと快適に♪

オーブン「オーヤマくん」の庫内サイズに合わせて、
パン作りのために特別に設計したステンレス製のフラット天板です。

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​型番FVC-D15B(通称オーヤマくん)

​余熱がとにかく早く、焼成までの待ち時間が短いので気軽にパン作りが楽しめます。60~250℃の幅広い温度調節が出来、低温発酵から本焼きまでパン作りの全工程にしっかりと対応

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料理用温度計

パン生地の温度を測るのに使います。
​最初は必ず温度を測りましょう。

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オーヤマくん天板

​天板が2枚あると連続して焼けるので沢山焼く時は便利です。アイリスオーヤマサイトにて購入できます。

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ゴムベラ

粉と材料を混ぜるのに使います。
​切り替えがないものが清潔で良いです。

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ハケ

パンに照り用卵を塗るには柔らかいものが良いです。羊毛がおすすめ。

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以下cottaサイトより抜粋です
cottaよりパン焼きにもお料理にもお菓子つくりにも毎日使える無水調理鍋が発売されました。
特にカンパーニュが格好良く焼ける!という無水調理鍋。 予熱した無水調理鍋にパン生地を入れて焼く事により、パン生地自らの水分がスチーム効果を生み出し、無水調理鍋の中でクープがパックリと開きます。
そして鍋の中で熱が対流し、鍋の中がオーブンの様な状態になりパンが焼けるという事なんです。

​使用する材料

材料はパンの味や香りを決める大切な要素です。
安心してお召し上がりいただけるよう、こだわりの素材を中心に使用しています。
シンプルな材料から、季節に合わせた特別な素材まで、
それぞれのパンの魅力を引き立てる材料をご紹介します。

 

​レッスンに使う材料については事前にテキストにてお知らせいたします。

​前もって準備しておいてください。

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